食育への取り組み

【食育とは?】
 国民一人ひとりが、生涯を通じた健全な食生活の実現、食文化の継承、健康の確保等が図れるよう、自らの食について考える習慣や食に関する様々な知識と食を選択する判断力を楽しく身に付けるための学習等の取組みの事です。
(食育・食生活指針の情報センター食育とは何ですか? より)

 JA島根おおちでは、JA・JA女性部・JA青年連盟の3者が一体となって、行政や連合会の支援を受けながら、管内の小学校・保育所・幼稚園の児童・園児および先生方、またその保護者の皆さんとともに、食糧・食文化・環境問題等の学習に取り組んでいます。


「食の学習」白ねぎ収穫体験        2010年1月22日

 川本小学校では、4年生11人が「食の学習」の一環として白ねぎの収穫、出荷作業を体験しました。
 圃場は矢谷地区の大畑善雄さんの提供で、JA職員が白ねぎの性質や収穫方法について説明をした後、児童たちは慎重に土から白ねぎを引き抜き手際よく作業を進めました。
 収穫後は近くの出荷作業場に移動し皮はぎを体験しました。
 作業を終えた児童たちには、白ねぎを使ったねぎ汁や、お焼きが準備され「自分たちで掘った白ねぎは、とても甘くておいしかった」「今まで苦手だったけど好きになった」と、その味に大満足の様子でした。



白ねぎ収穫・出荷体験        2009年12月7日

 邑智小学校の3年生が農業体験として行っている白ねぎ栽培の最終段階となる収穫・出荷体験が行われました。
 JA職員、青年連盟の指導により、5月に植え付け、各児童が管理した白ねぎは太く立派に成長し、大喜びで土から引き抜き収穫の楽しさを体感しました。収穫後は調整場に移動し、皮はぎや結束などの荷造り出荷作業を体験し収穫した白ねぎはそれぞれ自宅へ持ち帰りました。
 さぞかし普段にも増して楽しい夕食となったことでしょう。



米づくり体験学習        2009年10月2日、21日

 瑞穂小学校の5年生17人が、農業実習として行っている米づくりが収穫の時期を迎え、10月2日に鎌を使って刈り取り作業を行いました。
 春に自分たちで植え付けたモチ米「ヒメノモチ」は順調に育ち、さわやかな秋晴れの中、児童は鎌を片手にひと株ひと株、慎重に刈り取り稲はでに架けて天日に干しました。
 続いて10月21日に刈り取り後の天候にも恵まれ、天日に干した稲は、昔ながらの足踏み脱穀作業を行いました。初めは脱穀機を踏むタイミングがつかめなかったり稲が巻き込まれたりと苦戦しながらも徐々にコツをつかんで楽しみながら収穫の喜びを体感しました。
 収穫したもち米は、収穫祭として「餅つき」が行われる予定です。



「ふれあい農園」実りの秋到来        2009年10月6日〜19日

 JA青年連盟とJA女性部は、邑南町中野地区の「ふれあい農園」で、保育園児達を対象に、サツマイモの芋ほり交流会を行いました。収穫したのは春に園児たちが10アールの畑に1850本植えた「金時」。今年は10月6日〜19日の間、希望のあった7保育所(園)から参加をいただき芋ほりを体験されました。参加した園児たちは懸命に土を掘り、つるをひっぱり!「見て!見て!こんなに大きいのがとれたよ。」と歓声をあげながら、収穫の喜びを実感しました。また、今年は苗植えをしたものの、芋ほりに参加できなかった保育所(園)には、農園で育ったサツマイモを後日送り届けました。
 今年は新型インフルエンザの影響から、当初計画していました園児が一堂に会しての交流会、昼食会は中止となりましたが、青年連盟、女性部は今後もこうした活動を中心にJAと連携して地域に根ざした食育活動に取り組みます。



地元農産物を子供たちへ        2009年9月24日
 JA島根おおち青年連盟石見支部では石見支所管内3つの保育所に地元で育った新鮮野菜を送りました。この活動は、地元農産物を給食の食材として利用することを通じて、子供たちに新鮮で安心・安全な地元産野菜の魅力をPRすることを目的に6年前から取り組んでいます。
 当日はトマトや椎茸、白ネギなど9種類の野菜を提供し園児の皆さんに大変喜んで食べてもらうことができました。
 青年連盟では、今後も子供たちの食べ物を大切にする心を養い、食への理解を深める体験や活動を積極的に行い、食育、地産地消への積極的な取り組みを行います。



愛菜カレーの日 〜地産地消は島根おおちから〜        2009年7月7日
 JA島根おおちでは、JA、青年連盟、女性部と協力して管内21の全保育所(園)で、カレーを調理して食べるという食育イベント「愛菜カレーの日」を行いました。
 食材はJA島根おおちブランドの石見高原ハーブ米や石見和牛、白ネギ、ピーマンのほか、10種類以上の食材を提供し地産地消と食育への理解を呼びかけました。
 当日は女性部、青年連盟、JA職員らが管内の全保育所(園)を訪問し、農産物について紙芝居や調理の手伝いを行い、園児、保護者、関係者ら、1,260人が一斉に地元食材がたっぷり入った愛菜カレーを堪能することができました。
 このイベントは「愛菜カレーを食べて地産地消は島根おおちから」をテーマに今年で2年目を迎え、多くの保護者の参加により若い世代の方々にもJA事業を身近に感じてもらい、地産地消の重要性を次世代に伝える契機となりました。
 JA、青年連盟、女性部では今後もこうした活動を中心に、3者が連携し地域に根ざした食農教育に取り組みます。


いっぱい植えたよ!サツマイモの苗!        2009年6月9日
 青年連盟、女性部、JAの3者が協力し、邑南町中野地区の「ふれあい農園」で、管内の保育所と一緒に、サツマイモの苗植え交流会を行いました。5年目となる今年は管内より7保育所85人の園児の参加があり、各部員とともに10アールの畑に昨年より多い1,850本の「金時」のサツマイモ苗を土にまみれ、完成をあげながら植え付けました。
 
 青年連盟と女性部は、今後秋の収穫祭に向けて、除草作業などの管理を行います。
 JAは、今後も地域に根ざした食農教育の展開を基本に
、青年連盟、女性部一体となって農業の役割やJAと地域の繋がり、食の安全、安心への理解を促進する取り組みを行います。


小学生の白ネギ作り       2008年12月10日
 邑智小学校の3年生が、農業体験として行っている白ネギ栽培の最終段階となる収穫体験が行われました。5月に児童が一人1mずつ丁寧に手で植え付けた苗は、その後、個人ごとに管理され立派な白ネギになりました。
 収穫当日は、JA職員、青年連盟の指導により収穫、皮はぎ、結束などの荷造り出荷作業を体験しました。自分たちで育てた白ネギは、それぞれ自宅へ持ち帰り、さぞかし普段にもまして、美味しい食卓になったでしょう。



いっぱい取れたよ!さつまいも収穫祭!        2008年10月7日
 JA青年連盟とJA女性部は、邑南町中野地区の「ふれあい農園」で、管内の保育園児達と一緒に育てている、サツマイモの芋ほり交流会を行いました。収穫したのは春に園児たちが10アールの畑に1450本植えた「紅あずま」。今年は管内10保育所から園児、保育士合わせて190人の参加をいただき、部員の手を借りながらも懸命に土を掘り、どんどん出てくるお芋に大興奮!「やった!見つけた。」と歓声をあげながら、1時間余りであっという収穫を終えました。
 収穫後は、近くの会館で、女性部が用意したサツマイモの混ぜご飯、天ぷらなどの料理でふれあい昼食会を開き、園児、部員らはお腹いっぱいに秋の実りを満喫しました。
 今後も、JA、青年連盟、女性部3者が連携し、こうした活動を通して、子供たちが土に触れ、自然の作物をじかに見て学ぶことで、「食」と「農」の架け橋となれるよう、地域に根ざした食農教育に取り組んで参ります。



地域に根ざした食農教育 愛菜カレーの日        2008年8月26日

 JA島根おおちでは、JA、青年連盟、女性部の3者が協力して3年前より管内の園児を対象に「ふれあい農園」を開設し、さつまいもを栽培しています。その活動も定着しつつある中で、今年度、新たな取り組みとして8月26日を「愛菜カレーの日」と名付け、管内21の全保育所・保育園を対象に食農教育活動を行いました。
 「愛菜カレーを食べて地産地消 島根おおちから」をテーマに地元で育った食材を使用し地産地消と食農教育活動を目的としています。
 食材はJA島根おおちブランドである「ハーブ米」の新米や「石見和牛」を使用し、「ふれあい農園」で育てたジャガイモ、にんじんのほか、8種類の野菜を使って地元特産物をPRしました。
 当日はJA、各部の会員が管内の保育園・保育所を訪問し、農産物についての紙芝居や調理の手伝いを行い、園児、保護者、関係者ら1,200人が一斉に地元食材がたっぷり入った愛菜カレーを味わい堪能することができました。
 今後も、こうした活動を中心にJA、青年連盟、女性部3者が連携し、地域に根ざした食農教育の展開に取り組んで参ります。



高原野菜の行方を追え        2008年7月25・26日

 JA島根おおちは、7月25・26日の両日、布施・高原公民館(邑南町)が主催する「高原野菜の行方を追え」に参加しました。今年で2年目となるこの取り組みは、ふるさと教育推進事業の一環として、高原小学校区の児童、保護者を対象に行われ、両日JA職員が農家や市場などの案内を行いました。今年は26人の児童、保護者が参加し、初日はピーマンやトマトなどの収穫体験を行った後、JA週出荷施設で作業を見学しました。2日目には早朝より広島中央青果市場(広島市)を訪れ、競り落とされた野菜がスーパーに陳列されるまでを追いかけました。
 参加者は、地元野菜の収穫から流通・販売までの行方を追うことにより「食」と「農」の大切さや、地元野菜に対する誇りを実感することができたのではないでしょうか。

 

さつまいもの苗を植えたよ!                  邑南町中野地区 2008年6月10日
 JA青年連盟とJA女性部は、邑南町中野地区の「ふれあい農園」で、管内の保育所と一緒に、サツマイモの苗植え交流会を行いました。4年目となる今年は管内より8保育所122人の園児の参加があり、各部員とともに10アールの畑に1450本の「紅あずま」のサツマイモ苗を植え付けました。
 植え方の説明の通りに?、手助けをうけながら1本1本植えるたびに歓声をあげ、30分余りであっという間に植え終わりました。サツマイモの実る10月中旬には、収穫祭が行われます。
 青年連盟と女性部は、収穫祭に向け今後の管理やサツマイモを使った加工品などを考えることになっています。
 JAは、子供たちが自ら体験することで、食と農の大切さを伝える取り組みを行っています。


   



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